店員さんとの付き合い方シリーズ②:スマートな断り方

2018年04月26日

こんばんは。表 鮎香です。

 

アパレルの店員さんの食い気味の接客
「お似合いですよ!」
「今とても流行ってるんですよ!」
「このパンツにこのシャツとニットを合わせて着ると素敵ですよ!」
「私も持ってるんですが、合わせやすいですよ!」

 

(えー、嫌だな>< ゆっくり見たいのに。。なんだか断りにくいな)

なんてことありませんか?

そういう時の魔法の言葉があります

スマートに接客を断る魔法の言葉とは?

 

お店に入ったばかりの時なら、

「見ているだけです。(にこっ)」「見てるだけなので。」

 

そして、試着したけど、微妙。。または金額的に予算オーバー><の時には、

「ちょっと考えます。」「サイズが合わないみたいです。」

と、きっぱり言いましょう。

 

サイズのことをいう時は、試着した姿は見せない方がいいですよ。

でないと、更に攻撃(?)が加速する場合も・・・

給料日前などで、「今は買えないけど欲しい!」ときは

給料日前で今は買えないけど欲しい!って時は、「お取り置き」をお願いしましょう。

だいたい、1週間はお取り置きしてくれる所がほとんどです♪

それに、お取り置きをお願いして、一旦そこから離れると
冷静になって、本当に買うべきかどうか、が分かります。

 

試着して鏡を見た時の自分の直感って結構当たります。

それに、実際にその服を着て歩くのはあなた自身ですから、

あなたの「似合うとハッピー」が見つかるまで、ゆくゆく吟味してくださいね♪

似合うものがわからない時は・・・診断してみるのがオススメです♪

  • 直感に不安がある
  • そもそも店員さんの相手をするのが苦手
  • 似合うものが分からない
  • 似合う、似合わないをハッキリ教えて欲しい。

って方は、骨格診断と同行ショッピングで、似合うデザインを知ってから、
具体的にお買い物で体感する!のをおススメします。

店員さんのお相手もすべて私がしますので、安心してくださいね^^
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