「買ったのに着ない服」を無くす方法 ~形編~

2019年12月09日

パーソナルカラー診断・顔タイプ診断・骨格診断
東京・品川で神戸女子のビューティーレッスン

「似合う」を知って 賢く!自分磨き!

貴方だけのスタイルを作るイメージコンサルタント
スタイルラボ 代表の表 鮎香です。

 

Instagramのストーリーズでリアルタイム投稿もしてますのでぜひご覧になってくださいね♡
インスタはコチラ➡️表 鮎香オフィシャルインスタ

 

こんにちは。表 鮎香です。

買ったのに着ない服ってクローゼットにありませんか?
そもそも「着ない服」や使わない物がなぜクローゼットにあるのでしょうか?また、なぜ「着ない」のでしょうか?
考えられるのは…
・店員さんにすすめられて勢いで買ってしまった
・店員さんにすすめられて断れずに買ってしまった
・流行ってるから可愛いと思って買った
・マネキンが着ていて可愛かったので買った
・なんとなく買った
・友達が着ていて似合っていたので真似して買ってみた
・家で着てみるとなにか違った
・その服を着ると太ってみえる
・その服を着るとダサく見える
・形は綺麗なのに太って見える

 

服自体に問題はなく、可愛いかったり、トレンドだったりするんです。

 

でも、着ない。タンスのこやし。こんなことありませんか?
(しかも服だけでなく、アクセサリーや時計、カバンなんかがあることも。。。)

 

私は昔よくありました。
ヒップが100センチ超え、バストもまぁまぁある、となるととにかく太って見えることがコンプレックスでした。

 

友達がよく似た服を着ていて、友達は似合ってるのに、私が着ると「太って見える」んです。
(確かにガリガリではないですけどね。。。今なら骨格タイプがストレートだったからって分かります。)

 

だから結局着ない。今のようにメルカリで売ることも出来ない時代だったので、着ないまましまってあって、その内捨ててしまう、という。

 

もったいないな~っていつも思ってました。でも、理由が分からないので失敗の繰り返し。。。
これって、「お金の無駄」、「選ぶ時間・悩む時間の無駄」、「洋服の置き場所の無駄(場所代がかかっている)」なんですよね。

 

しかもこれは一生続きます。
何故なら、洋服は一生着るし、消耗品なので、常に一定数必要になります。

 

ところが、ある服を着てると褒められる、その服良いね、と言ってもらえるものがあることにも気が付きました。

 

一定の法則という感じかもしれません。

 

なので、褒められた服と「同じような形の服」ばかり買っていました。

 

そうすると、今度は面白みがないんです。。。
洋服って難し~って思ってました。

 

ところがある時、友人に「似合う服が分かる法則、があるよ。」と言われて習いに行きました。
それが、「骨格診断」でした。

 

これは、似合う服(スタイルが良く見える服)の素材、形、丈感などの「デザイン」が分かるというもの。

 

これによって、「似合う服」の「一定の法則」が分かったのです!

 

特に着やせして見える、スタイルが良く見える服がどうゆうものか分かった時は嬉しかった~!
(と同時に今まで選んでいた洋服で似合うと言われてきた物の共通点が分かって、答え合わせのような気分でした。)
↑ いやホントこんな感じでした。

 

パーソナルカラー診断を習った後だったので、「似合う色」の法則は分かってたけど、色だけで選ぶとやっぱり失敗してしまうんですよ。

 

「色だけで服を選ぶのは完全な答えじゃないんだな~」って思っていました。

 

しかも、パーソナルカラーはサマーなのに意外と黒もイケる、という謎もありました。
骨格タイプがストレートだと黒がイケる人結構多いんです!

 

なので、骨格診断で似合う服のデザインが分かった時は、パーソナルカラー診断と骨格診断の因果関係も含めて、これは是非いろんな人に知って欲しい!って思いました。
(そしてサロンオープンに向けて動いていくことになっていきます。)

 

 

骨格診断はその人の筋肉量や骨格、肉質、手足の長さ、胸板の厚み、などなどいろんなところを見るのですが、ちゃんと理論的。

 

なのでその理論を知ると、服を買う時に何を意識して選べば良いかが分かるので、試着する前にある程度の取捨選別が出来るのです。

 

ターミネーターじゃないけど、見てるだけで「これは〇」「これは✖」と分かってしまうんです。

 

この法則を知ってからは、着てみてガッカリとか、買ったけど着ないなんてことがほとんど無くなりました。

 

また、「同じような服」を買うこともなく、いろんな洋服にチャレンジすることも出来るようになりました。

 

さらに、その時の「トレンド」の中で何を取り入れるか、これは似合うからこれはアリ、これは苦手な素材だから、形だからやめておこう、とか。

 

理論的に分かるって強いです。

 

骨格タイプがストレートの人は全体の縦長のXラインにすると着痩せして見える、とか、ウェーブの人はボリューム感を足して重心を上げてあげると女性らしいボディラインに見える、とかナチュラルの人は縦長のゆったりIラインにするとこなれ感が出て様になるか、とか。

その人を見て何を足して、何を減らすか設計図を作る感覚です。

これなんてゆるやかなXラインに見えませんか?

服には「デザイン」「色」「テイスト」というものがあります。

 

骨格診断では「デザイン」が分かるので、特にスタイルアップして見えるものを知りたい人にはおススメの診断です。

 

もちろん再現性もバッチリで、自分で分かるようになるまでしっかりとお伝えしますので、診断を受けると次からは一人でも大丈夫!

知りたくなった方は是非スタイルラボにお越しください(*^_^*)

 

ただ、ちょっと最近困ってしまうのは歩いていても電車に乗っていても、前にいる人を見て「あ、この人はストレートだな、いやナチュラルかな」なんて観察の目で見てしまうこと。

 

完全に変な人ですよね。笑

そして、似合う色、似合うデザインが分かると今度は違う謎が出てくるんです。。。

同じパーソナルカラー、同じ骨格タイプの人が似合う物が全く同じなのか?という事です。

例えばパーソナルカラーがサマーで骨格タイプがストレートの石原さとみさんと私が同じ物が似合うのか?(比較するな!という非難は甘んじて受けます。許してくださいm(_ _)m

でも実際似合う物が違いますよね。石原さとみさんはストレートと言っても華奢だし、お顔もとても可愛いタイプ。

繊細なレースのワンピースなんかとても似合われます。私は無理。。。

この謎は、顔タイプ診断で分かります!
「似合う服」を買う方法 ~顔タイプ編~へ続く。

「買ったのに着ない服」を無くす方法 ~色編~はこちら。

 

ご予約・お問合せはこちらよりお願いいたします。

{9798EFDA-66BF-4352-9C5A-E015D7087FCA}

カレンダーご予約スケジュール
letterお問い合わせ
心臓メニュー一覧
→パーソナルカラー診断
→骨格診断
facebookお友達申請・フォロー大歓迎!Facebook
Instagram もやってます!

MENU