こんばんは。表 あゆかです。
アパレルの店員さんの食い気味の接客
「お似合いですよ!」
「今とても流行ってるんですよ!」
「このパンツにこのシャツとニットを合わせて着ると素敵ですよ!」
「私も持ってるんですが、合わせやすいですよ!」
(えー、嫌だな>< ゆっくり見たいのに。。なんだか断りにくいな)
なんてことありませんか?
そういう時の魔法の言葉があります
スマートに接客を断る魔法の言葉とは?
お店に入ったばかりの時なら、
「見ているだけです。(にこっ)」「見てるだけなので。」
そして、試着したけど、微妙。。または金額的に予算オーバー><の時には、
「ちょっと考えます。」「サイズが合わないみたいです。」
と、きっぱり言いましょう。
サイズのことをいう時は、試着した姿は見せない方がいいですよ。
でないと、更に攻撃(?)が加速する場合も・・・
給料日前などで、「今は買えないけど欲しい!」ときは
給料日前で今は買えないけど欲しい!って時は、「お取り置き」をお願いしましょう。
だいたい、1週間はお取り置きしてくれる所がほとんどです♪
それに、お取り置きをお願いして、一旦そこから離れると
冷静になって、本当に買うべきかどうか、が分かります。
試着して鏡を見た時の自分の直感って結構当たります。
それに、実際にその服を着て歩くのはあなた自身ですから、
あなたの「似合うとハッピー」が見つかるまで、ゆくゆく吟味してくださいね♪
似合うものがわからない時は・・・診断してみるのがオススメです♪
- 直感に不安がある
- そもそも店員さんの相手をするのが苦手
- 似合うものが分からない
- 似合う、似合わないをハッキリ教えて欲しい。
って方は、骨格診断と同行ショッピングで、似合うデザインを知ってから、
具体的にお買い物で体感する!のをおススメします。
店員さんのお相手もすべて私がしますので、安心してくださいね^^